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六本木襲撃 逃走車の運転手 画像

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六本木襲撃 逃走車の運転手 画像

東京・六本木のクラブ「フラワー」で

9月、飲食店経営の藤本亮介さん(31)が

金属バットなどで武装した集団に殴られて殺害された事件で、

2台の逃走車両の運転手の1人について、

警視庁捜査1課が元暴走族「関東連合」

関係者の20代の男と断定したことが6日、

捜査関係者への取材で分かった。

捜査1課は、実行犯も関東連合OBらの不良グループとみており

、男が国内に潜伏中とみられることから、

襲撃メンバーの全容を知っているとみて行方を追っている。

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クラブフラーワーで発生した襲撃事件

なぜ藤本亮介は殺害されたのでしょうか?


藤本亮介さん中野区上高田都内で飲食店を複数経営する若手実業家だった。

10人の暴漢たちはよってたかって暴行を加えたという。

深夜の凶行にダンスフロアは騒然となった。

引用

 2日深夜3時ごろ、フラワーのVIPルームに約10人の暴漢が乱入。現場に居合わせた藤本さんを取り囲んで金属バットのようなもので凄惨な暴行を加えた。

 「犯人は正面入り口ではなく、非常口から直接VIPルームに侵入した。中に入ると、まっすぐ藤本さんの元に向かっていきなり殴りかかった。犯行に要した時間はわずか1、2分。逃走経路も確保しており、明らかに計画的な犯行だ」(捜査関係者)


 「渋谷で焼肉店とキャバクラ店を経営するやり手の実業家でした。交友関係は広く、六本木や西麻布周辺のクラブでよくみかけた」(六本木の飲食経営者)

 自宅は地下鉄東西線落合駅から徒歩6分ほどの閑静な住宅街に建つマンション。昨年2月に資本金300万円で会社を興して実業家としてスタート、アイデアマンぶりで知られていた。

 「焼肉店は『雌牛(めうし)』という名前でした。コンセプトはガールズ焼肉で、いまはやりのガールズバーと焼肉店を組み合わせ、若い女性店員に花魁をイメージしたコスチュームを着せて接客させていました。テレビのバラエティー番組で取り上げられるなど話題を集めていた」(藤本氏を知る業界関係者)

 実業家として順調な滑り出しをみせていた藤本氏。だが、「交友関係の広さゆえに、トラブルに巻き込まれていた」(同)とのウワサもある。

 事情を知る関係者は「藤本さんは、本業とは別のサイドビジネスでもめていたと聞いている。衆人環視の中、集団で標的を襲う手口は限られているので物騒な連中の関与も指摘されている」と明かす。

 都内では過去にも、今回のケースと似た集団暴行事件が発生している。

 六本木では昨年12月にキャバクラ店で暴力団組員が正体不明の複数の男に襲われ、2008年3月には新宿区の路上で自営業の男性が武装したグループに金属バットで殴打されて殺される事件があった。いずれも未解決のままだ。「これらの事件では、暴力団や外国人の犯罪グループとは一線を画す愚連隊の関与が疑われている」(捜査関係者)という。

 藤本さんをねらった目出し帽集団の正体は…。





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