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マグナムドライ 中国産 販売終了 CM

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中国のビールを飲むと頭痛がするという。
中国では、日本では建物の材料に使用される。ホルムアルデヒドが使用されているらしい。
これは、中国政府が認めているとのこと。
国が違えば物も違いますね。
日本政府が認めている物でも人に有害な物なんて沢山あります。
シャンプーにPGプロピレングリコールってあるんですけど、あれも発ガン物質みたいですよ。
要は少しだったら大丈夫とのことらしい。
 なぜビールに?ホルムアルデヒドを添加するとビールのポリフェノールが沈殿し見た目がよくなるそうなのだ。

世界的にはどうなのか? 世界保健機関(WHO)では、飲用水のホルムアルデヒドの上限値は1リットル当たり0.9mgと規定されている。最初の報道では「1.2mgの銘柄もあった」事から大騒ぎになったが、さすが中国。一斉検査を行い「そんなビールはない。みんな 0.9mg以下だから問題ない」とすぐさま反撃。勿論、第三者機関が行ったわけではないので「自称」である。
 
だから国が違えば常識も違うてことですね。



サントリーと言えばプレミアムモルツとのイメージが私の中では定番。

そのサントリーが発泡酒マグナムドライの販売を終了するそうだ。
サントリーマグナムドライと言えば94年に始めて発泡酒としてサントリーが開発したものだった。ビール風味の飲料酒税が安くビールを飲んだ感じがしても安く飲めると人気が出た。


その後第三のビールの登場でサントリーマグナムドライの出荷量はピーク時の4割近くまで落ち込んでいたようだ。
今期はサントリー全体売り上げの2パーセントしかない状態みたいですね。

最近で外で飲むとき以外はほぼ第三のビールですね。
まー給料が上がればビールでのいいんですけど、味の違いがそんなに分かんないんで
このままでいいです。

販売期間は6月に生産した在庫が無くなればサントリーマグナムドライはこの世から無くなります。

無くなると聞けばやはり飲みたくなりますね。
今日はスーパーで買って帰ります。

サントリーのビール工場では飲めるんでしょうかね?

サントリーは他のビールメーカーとひと味違いますね。
サントリープレミアムモルツ 角ハイ マグナムドライ など売り上げは一位ではないけれど頭に残る製品が多いですね。



ところでビール大手各社が11日発表した2012年上期(1~6月)のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)出荷量は前年同期比0.4%増の2億105万6000ケース(1ケース=大瓶20本換算)と、3年ぶりに増加した。 種類別では、ビールが2.0%増で、6年ぶりに前年を上回った。3月に商品を改良したサントリーのビール「ザ・プレミアム・モルツ」が大きく伸びた。アサヒの黒ビールの新商品「ドライブラック」なども貢献した。低価格が売りの第三のビールも2.6%増と好調。発泡酒は9.2%減だった。 


1位アサヒビール 2位キリンビール 



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